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2013.06.06 Thu
ハードカバーは場所を取るし何回も読むならやっぱり文庫派です
でも文庫化するまでに時間かかるしね
そんな時は図書館利用してたけど めっきり足が遠のいてて
ウィンター・ホリデーと ザ・万字固めは買ってしまった
去年発売の本とかも読みたいのが増えてきて
先月 久しぶりに図書館へ
さすがにしばらく行ってないと新刊で読んでなかったのもあって まとめ借り
10冊借りても 読むときは数日だったりする
二日かけて読む本 とかは ホントにたまにしかない
厚さ8センチのとか だね(≧ω≦。)プププ
読みやすい また読んでみたい 何か合う 読んだ後もいい
そういう作家に巡り合えたら その人の本 過去にさかのぼって読んでみる
有川浩フェア とか 坂木司フェア 辻村深月月間 みたいに
おすすめの本から始まったり
偶然 本屋で表紙を見て とか
出会いは色々だけど
やっぱり本は好きだなぁ
キンドル買ったけど そこで読んでもやっぱり文庫で保存しときたいし
優しい話 でも薄っぺらじゃなくて
ジーンと来たり ちょっと泣けたり笑ったり
できれば あたたかい気持ちになるような
そんな話が好きだなぁ
好きなお話が映画になると観る
イメージ違うなぁと思いつつも観る
小説を先に読むか 映像を先に観るか それでも感じ方違うだろうしね
横道世之介 も観たいなと思ってるけど どうだろう
本は面白かったけど
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実は この本が読みたくて 久しぶりに図書館へ行ったんだよね
話が ホント横道にそれてしまったけど
寝る前 0時くらいに読み出して 一気! 読み終えたら2時くらいだったかなぁ
何でこんな本が書けるんだろう
猫飼ってなくて 猫の気持ちも 猫飼いの気持ちもわかんないけど
泣けました
最終章に近づいた頃から ズビズビ だったし
もう一度すぐ読み返したい っていうより またいつか でも絶対読みたい本
小説なんだけど 作り物の感じがしなかったなぁ
有川さんの本 やっぱり好き
今 日曜の空飛ぶ広報室も観てる
有川さんの 自〇隊話の本も面白くて好きなんだよね
図書館戦争も映画になるし これも観たい
阪急電車もホッコリシットリ良かったよ
この本は文庫になったら買うぞっと いうことで覚書にココに書いておくね(∀`*ゞ)エヘヘ
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2011.05.13 Fri
新刊に気がつくのが遅くて (;´・ω・)
夏目はまたアニメが始まるみたいで嬉しい♪
ガンスリは・・・終末に向かってるんだろうけど 買うのが楽しくなくなってきたw
これはよかった♪ DVD観て元気もらうし♪
5月の買い物 漫画ばっかりだな ヽ(;´Д`)ノ
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| 00:37
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2010.12.04 Sat
今 思うこと感じたことを書くと
どうにも どす黒い感情しか出てこない
嫌いな人は やっぱり嫌いなんだな と
怒りよりも 諦め 哀しさ そんな感情
昨日のこと 思い出すのも なんだかなぁ・・・
そんな鬱々した気分の中 今日読んだ1冊
『たった一人と一度だけ、死者との再開を叶えてくれる人がいるらしい』
帯に書いてある文字
辻村深月だから 手に取ったものの 死者か (-ω-;)ウーン
気分転換するには 明るい話がいいんだけどなぁ と思いながら読んだ
連作の長編小説 4つの再会4つのお話 それらを踏まえての1編
読み始めると一気にラストまで だった
自分が死んだ時 会いたいと思ってくれる人 いるんだろうか
私は今 会いたいと思う人 いるんだろうか
殺伐とした荒れた心に 静かにしみこんでくるようなお話だった
1冊の本との出合いっていうのには もしかしたら必然があるのかもしれない
今だから 読んでよかった というような
少し前でも ずっと先でも 今と同じ想いは抱くことができなかったのでは?みたいな
大きな感動じゃなくて 小さな心の震え
大泣きじゃなくて 一粒の涙
どうやら 今の私は そういうのを引き寄せてるらしい
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| 16:02
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2010.12.01 Wed
第一弾 神様のカルテは 桜井翔くんと 宮崎あおいちゃんで2011年映画化だそうです
夫婦の話なんだけど 映画でも夫婦役なのかなぁ・・・
読んできたイメージとは 違うけど( ・∀・)アヒャ
舞台も登場人物も同じまま 第二弾 カルテ2です
難しい話じゃないよ
“医師の話ではない。人間の話をしているのだ。”っていう帯の言葉通りの話
ゆいちゃは いつものように表紙を見て なんか(゚∀゚)ラヴィ!!と思って読んだ
読んだ後が なんとなくジワーっときて 好きな感じ
本は 感じ方がみんな違うし 好きな本を薦めるのも考えるけど
私の場合は 覚書の意味もあるから書いておく
あー この本よかったなぁ って あとから思い出せるしね
全部が全部買うわけじゃないから
文庫になって買い直すためにも メモしとくのはいいかな なんてね
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今回は ちょっと涙がこぼれるシーンもあったけど
あたたかい気持ちが 自分の中からも溢れるみたいで
読後感は いい1冊でした
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| 20:46
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2010.11.11 Thu
上下巻の文庫です しかも竹書房って珍しい。。。
この前買った 三浦しをんちゃんの『三四郎はそれから門を出た』はポプラ文庫だったしなぁ
読書モードはまだ続いてるものの
ハードカバーの濃いものがどうも読めなくて
アリアドネの弾丸(海堂さんの白鳥田口コンビ物)も イマイチ楽しめなかった
もっぱら 最近はエッセイとか軽いものを読んでます
そんな中 これは表紙のネコがなんとも気持ちよさそうなので読むことにしてみた
ネコは飼ったことないし 今までに撫でたことも・・・1回くらい
犬はまだ飼ったことあるから想像できるんだけど
ネコは全くわかんない生き物
それでも ネコを乗せて走るタクシーって ちょっと興味ある
ホントの子猫しか触ったこともないから
この本の中の めちゃ大きなおじいちゃん猫は・・・触れるかなぁ
もふもふしてるみたいだし
ギュッとすると気持ちいいみたいだし
なんかいいなぁ
動物の話でも 泣かせましょうってのでないから
秋の夜長に いかがでしょう
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| 17:35
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2010.10.04 Mon
朱川湊人さんの本を読んだのはこれが初めて
しゅかわ みなと って読むのね
ホラー小説家って言われてたりするから つい手に取ることなかったのかも
これは表紙を見て 読んでみようって思った本
初めての作家さんの場合 こういう風に見た目ってのが多い
おどろおどろしい表紙だと まずパスだね
好きな作家なら ( ̄□ ̄;)ギョッとしても読むかもだけど・・・
いやぁ もしかしたら パスするかな ( *´艸`)
短編集です
読みやすかったし 不思議なお話ばかり
でも いやな感じじゃない
レトロというかノスタルジーというか 昭和の香りがする
短いお話なんだけど ゆっくり読んでみたくなるような
ちょうど雨の日だったので シミジミしたりもした
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| 00:23
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2010.09.27 Mon
読み終えたのは ブレイズメス
ブラックペアンの2年後の話
東城医大が舞台 と言っていいのかな
この前 『外科医 須磨久善』というドラマで見たようなモナコの病院から始まる
同じかどうかは解らないけど 日本とは全く違うセレブ用のホテルのような病院
今回の主人公 だろうか 天城医師
チェスの駒に 登場人物を例えてるのが面白い
病院物でも 産科が舞台のジーンワルツの路線はどうも苦手だったけど
今回のは 大変な手術 しかも公開 などがあるけど
話としては テンポもよくてあっという間に読み終えた
ミステリーではないし 完結もしてないけど これはこれでOKかなと
現役のドクターが書く本でも 本当にいろんなタイプがあるね
『~2』が読みたいって思ってる『神様のカルテ』の作者 夏川草介さんも医者だな
地域医療を扱ってるからか 読後感も全く別物だけど ゚.+:。(*-ω-)(-ω-*)゚.+:。ウンウン
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| 02:16
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2010.09.27 Mon
記憶にある 一番最初に読んだ物語は『シンデレラ』
小学館の月刊誌のようなのに 掲載されてたんだと思う
3歳か4歳頃 毎日何度も読んでたのか 暗唱できたからね
絵本の記憶よりも 世界の童話っていう大判の全集を読んでた
グリムやアンデルセンの童話 イソップのお話
虫の好きなお姫様 とか 鉢かつぎ姫 なんかも読んだ
小学生の頃に買ってもらって覚えてるのは
ぶ厚い本で 箱入りの 『ああ無常』
ケストナーの『点子ちゃんとアントン』
なぜか この2冊すごい記憶に残ってる
挿し絵とか 思い浮かぶもんね
それから 小学校で アルセーヌルパンシリーズにハマッタなぁ
ホームズより 断然ルパンが好きだった
江戸川乱歩は 表紙が怖いんだよね
この辺りのシリーズは今もあるから 読み返そうと思えば読めるね
でも大人になると 少年少女ものじゃ ちょっと物足りなかったり
ルパンの『奇岩城』を文庫で買って読んだのは 中学の頃かなぁ
そだ 小学生の頃 シートン動物記や 椋鳩十の本も読んだな
その流れでドリトル先生シリーズとかね
4~6年の頃に通ってた小学校の図書室は 大きくてすごく充実してたんだよ
父兄も借りに来るくらいね
その後 引っ越して入学した中学の図書室は ただの教室でガッカリしたの覚えてる
その頃は クリスマスにも本を買ってもらってた
『次郎物語』とか 『坊ちゃん』みたいな 定番の日本文学全集の中から選んで
小学生から中学生用の全集だったと思うけど
意外と大人になると 夏目漱石や森鴎外とか芥川龍之介とか読まないから
それはその時期に読んでよかったのかも
中学の頃は 文庫本ばっかり
アガサクリスティーとか エラリークイーン 海外のミステリー
課題図書みたいのは好きじゃなかったな
感想文なんて 書き方のマニュアル通りに書けば 賞もらったりするんだもんな
三島由紀夫を読んだのも この頃かも
ゾクゾクっとする感じに惹かれたかな (´▽`*)アハハ
『午後の曳航』や『金閣寺』
小説よりも この頃は 漫画ばっか読んでたか・・・
世界文学にも挑戦したんだよ
これは箱入りの 小さい字のが家にあったから
トルストイとか ヘッセとか 難解でした il||li _| ̄|○ il||li
とりあえず 作者と作品は線で結べます
ヘミングウェイの『老人と海』は スゴイと思った
文学!って感じの1冊だったなぁ
文豪って 本当にいるんだ 子供心にそう感じたよー
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思い出して書いてるけど 読書って面白いよね
大人になって どんな本読んでた?って友達と話すけど
全然読んでた本のタイプが違ったりする
赤川次郎大好きって人もいるし 赤毛のアンシリーズって人もいる
読書とは無縁って人もいるし 活字見るの好きじゃないって人もいる
親が読んでた本の影響受けてる人もいて
歴史小説や 時代小説好きな人もいるね
今もそうだなぁ
いろんな人と本の話するけど
同じタイプの本が好きな人もいるし 全く逆って人もいる
アマゾンで検索すると これを買った人は こんな本を見てます ってあるよね
あれを見ると 「うんうん わかるわかる~」って思う
何でもかんでも読んでるようで どっか選んで読んでる
好きな本の種類も ずっと同じかといえば そうでもなくて
昔は好きだったのに・・・なんてのもある
その代わり いつか好きになるのかも?ってのもあるんだろうね
やっと涼しくなってきたので いっぱい読書したいと思う
読んで何かを得ようなんて 難しいことは考えてない
楽しめたらいい
あったかい気持ちになるのがいい
最近は そういうので検索してもヒットするのね
ドヨーンと暗くなる本 なんてのでも バババっとヒットする
今年の秋は スポーツや食欲よりも 読書の秋でいきたいと思うよ
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| 01:47
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2010.09.19 Sun
以前に読んだ
学校のセンセイ が面白かったので
同じ 飛鳥井千砂さんの本を読んでみた
チョコレートの町 って どんなだろう と思いつつ
推理小説だと 結末を先に読むのって邪道だからしない
よっぽど面白くないのだと ラストだけ読んで あっ やっぱりね とかはあるけど
この本は 最後どうなるんだろう・・・って
m(_ _;)m ゴメン!! チラっと後ろのページを読んでしまった
だって 気になってしまって (*`ノз´)コッソリ
面白いっていうか なるほどっていうか
また 読み返したくなるような本だった
坂木司さんの本に どこか雰囲気が似てるのかも
内容は全然全く違うんだけど
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チョコレートの匂いのする町 というと
マッキーのこの歌が浮かぶ
歌詞の中に出てくるチョコレート工場は
生まれ故郷の大阪高槻 明治工場だとか
マッキーも工場見学が遠足であったかなぁ
槇原敬之 No.1
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| 00:20
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2010.07.31 Sat
バタバタしてしまったけど 7月も終わり
もう2週間もしたらお盆で 残暑が厳しいですね なんて言うのかな
今年は秋は来るのでしょうかー
新聞紹介欄で見て これは読みたいなと
大阪好きな人には お奨めか
それか当たり前すぎて面白くないかなw
オノマトペ 擬音語 擬声語 擬態語を総括的に言う語 なんだね
ボチボチ コテコテ オネオネ ちゃっちゃと
そういう言葉についての解説も面白いし
オムライスにかけるケチャップの量 ドバっと ってどれくらい?とか
イラストや写真入りで解りやすいし フムフムって
こういう本を出すとこが大阪ぽいなぁと
もちろん 日本語オノマトペ辞典なんてのもあるけど
そちらは図書館でも辞典扱いだからか 禁帯出 だった
読んで身につくってタイプの本ではないけど
どこかで目にすることあったら のぞいてみて♪
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| 23:47
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2010.07.29 Thu
すごい感動屋ではないんだよ
大声で笑ったり泣いたりってあんまりないし
ジワジワと噛みしめる派
瞬間湯沸かし器よりは 備長炭でゆっくりと みたいな
そんな私でも 時々は 小さな感動に会うことがある
おおげさなものじゃなくて アレ 何だろ しみじみしちゃうやん って感じのね
どこか シンパシー感じる ってのかも
今 読み終えた本 シリーズの最終章になるのかな
以前の記事 に書いてた文庫
第一作目
第二作目
初めの2冊は短編集 3冊目は長編一つ
とにかく ラストがどうなるのかが気になって 多少走り読みしてしまった
文章が上手いとか キャラやストーリーがとか そういう見方は解らないけど
読んでると 私の心にスーっと入ってきて 一緒に気持ちが揺れてしまった
笑ってばかりじゃなくて 泣いたりする場面も多々あるし
その どこにどう反応してるのか 心の奥の方が ジーンとしてね
私にとって 坂木司 という人の本は 不思議な魅力が詰まってるみたい
全くワカラン って人もいるかもなぁ
どこがイイ!ってハッキリ言えないのがもどかしい・・・
人間なら 肌が合う? 本にもそういうのあるのかも
ベストセラーが必ずしも自分のベストじゃない
何回も読み直したいって思える本が ベストだったりベターだったり
私の中では そんな3冊になるんじゃないかな
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| 23:58
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2010.07.22 Thu
和菓子だけは 当たり外れが大きいと思う
ご近所に美味しい和菓子屋さんがあれば それは幸せなことだよ
今のウチの近所にはないΣ(゚д゚;)ガーン
これはデパ地下の和菓子屋さんで働き始めた梅本杏子ちゃんって女の子が主人公
デパ地下の和菓子屋さん行ったことある人なら
あのお店の感じを想像しながら読むと楽しいかな
こんな人たちがいるのかしらん とか
和菓子の“うんちく”も詰まってて 新たな発見もある
7月の和菓子を買いに行きたくなるよ
ワーキング・ホリデー (文春文庫) 、
先生と僕 と2冊読んで
今回が坂木さんの本の3冊目
どんなジャンル?って聞かれると困るかも
登場人物が生き生きとしてて 映像が浮かんできて
あ 何か好きかも って感じのした作家さん
3冊ともおすすめ 夏にいいんじゃないかな
代表作は『ひきこもり探偵シリーズ』ってのが3冊出てるので
そちらは文庫を買うことにしました
読んで面白かったらまた紹介するね
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| 21:16
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2010.06.08 Tue
1冊読んだらハマッてしまって これが第5弾になるそうですが まだまだ 続きを読みたい1冊
この家族に仲間入りしたいか?と聞かれたら
大家族で生活するというのは 無理だから ノー なんだけどね
小説だから楽しめるのかもしれない
東京バンドワゴンって名前の古本屋さん
作り物のお話なのに もしかしたらどこかにこんな場所があるかもなんて
淡い期待をしたくなる
参加したいのではなくて 傍観したいみたいな
小路さんの本は何度かブログでも書いてるけど
サラッと読みやすくて また読みたくなる
読んだあと ジンワリとなるのが 癖になる感じかな
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| 00:08
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2010.05.29 Sat
母一人、子一人、父四人もいるんだよ。っていう設定から面白くないわけないなと
以前読んだ
チルドレン もだけど 伊坂さんの家族の話の描き方好き
何個かの話がドタバタ展開してるようで 実はどこかで繋がってる
父と子の関係とか 小さい頃の思い出とか
4人の父とのエピソードが面白くて こんな家庭もいいかも なんてね
難しく考えずに読めばいいんだろうな
楽しく読めた1冊です エンタテイメント
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| 13:17
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2010.05.28 Fri
略して 機研 ・・・ キケン
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ 面白かった!
有川浩さんの本 好きだなぁ
図書館戦争を読んだ頃は ヒロシさん=男性 の作家と思ってたけど ♪~( ̄ε ̄;)
ありかわひろ さんが正解
この本もテンポがいいし とにかく楽しめる本
1時間半で一気に読み終えた
学祭で らぁめんキケンの奇跡の味のラーメン食べたくなったよ
黒板の文字がよかった。。。笑
アニメ化しても楽しめそうだな (≧ω≦。)ププ
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2010.05.15 Sat
読み終えた本
医学のたまご (ミステリーYA!) に登場する薫クンが生まれる時の話
ジーン・ワルツ で描いた話を逆から書くとこうなるという本
ジーン・ワルツは代理母を実の母親に頼む理恵先生の話だった
このマドンナ・ヴェルデでは 代理母になる 理恵の母 みどりの話
同時期の話を 別の立場から書いてるというのは チーム・バチスタの3部作とも似てる
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個人的には 東城医大が舞台の白鳥・田口コンビの話の方が好き
医学に法律とかが絡んでくると エンタテイメントというより ノンフィクションぽくなるしね
代理母出産すると 母親は卵子提供者じゃなくて 生んだ女性が法律では母親になるんだね
不妊治療とか 産婦人科的な医学の進歩はスゴイなと思う
でも 人の受精と ヒトじゃないものの受精は違うよね
ウニの人工授精をした時に 何分割になったーとか言って
写真を撮ったり 染色したりしたこと覚えてる
ウニだからできたけど 人間の受精卵となると・・・
ほら 読後 こういうややこしいこと考えるのはヤダなんだよなぁ(笑)
とりあえず ジーン・ワルツを読んだ後に マドンナ・ヴェルデを読むのがいいのかな
ただ どういう風に話が進むかが見えてるから ドキドキ感がない
突出した 好きなキャラが存在しないからかな
映像化されたとしても 観たいなと思えないかも
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| 21:16
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2010.05.10 Mon
NHKで 時々アニメは観たことあったんだけど
全体のストーリー知らなかったし
シリウス登場の辺りから以後は見てなかった
新しいシリーズが今始まってるのね
小説になったのか と思ったら
もともと原作的なものは わかぎさんだったと初めて知った
どんな終わり方をするのか 本で読んで解ったし (*´・ω・`)(*´-ω-`)ウンウン♪
テレビを見てたファンの人は 日本語になると違和感あったりするのかも?
チャロってカワイイなぁと思ってたくらいの私には 読みやすくてよかった
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| 23:45
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2010.05.07 Fri
今期のテレビドラマで見てるのは
新参者 原作 東野圭吾
絶対零度~未解決事件特命捜査~
ジェネラル・ルージュの凱旋 原作 海堂尊
警視庁失踪人捜査課 原作 堂場瞬一
臨場 原作 横山秀夫
警察物多いね
臨場は横山さん原作って知らなかった
本も読んでみたいけど まだ読めてない
失踪人捜査課は堂場さんの高城賢吾シリーズ
これは読んだけど 面白い
主人公の周りの登場人物が少し違ったりするけど
それはテレビだしね
安積班に水野さんが出てたような感じかな
そうは言っても 今野さんの小説に水野さん登場するとか聞いたけど・・・
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一話完結の刑事ドラマは 内容にもよるけど見るのは楽
ただ 時々考えることもある
ほら 病気もそうだけど 事故や事件って 自分には関係ないって視点で見てるじゃない?
当事者にはならないだろうって思ってるというか
加害者にも被害者にもならないだろう的な
いつどこで どうなるか それはわからないのにね
心理学はわからないし 犯罪心理学はもちろんわからない
罪を犯す人の気持ちも 自殺する人の気持ちもわからない
覗き見趣味なのか と言われたら困る
深刻に もし自分だったら とか考えてると苦しくなるし
じゃあ どうして見てるんだろうなぁ
エンタテイメントじゃないのにw
テレビはお笑いバラエティが一番見てて楽
笑って終わりだから
恋愛物は見ない 入り込めないし興味ないから
警察物は 踊る捜査線や相棒を見て 見るようになったのかな
それもシリーズが続いて後の方から
東野さんの新参者は 読めてないけど ガリレオは面白かった テレビも小説も
東野さんの小説は 重かったりキツかったりのもあって
そういうのは パスしてしまうなぁ
あらすじというか 帯に書いてある言葉で
読まず嫌いの物はあるある(;´・ω・)
痛い 重い 暗い 陰鬱 陰惨 なのはどうもなぁ
警察物刑事物だから 明るい軽いのはあるのはオカシイよねw
でもでも フィクションの世界だし
そう考えると 筒井康隆原作の 富豪刑事は突出しててよかったな(´▽`*)アハハ
ドラマで見たから笑えたのかも
何度も読み返したいと思う本に最近出会ってないなぁ
ドラマになったからいい!ってこともないし
読みたい人に限って なかなか新刊出ないみたいな
なんかグダグダ書いてしまった (´-∀-`;)
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2010.04.22 Thu
映画化されたので読んだ というのでもないけど
箱根駅伝に無名の大学が出るなんてのは まずない話
そんなバカな話が面白いわけないー とか思ってた
ヾノ≧∀≦)イエイエ!
もう終わるの?ってラストが近づくと思うほど引き込まれた
映画も観ようかなーと思ってたり(∀`*ゞ)エヘヘ
三浦さんの小説は 文楽だったり林業だったり
その題材が未知の物の時こそ面白いのかもしれない
エッセイは文句なく笑えます
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2010.03.29 Mon
第22回小説すばる新人賞受賞作。だそうです
青春小説というけど
年齢や背景は変わっても変わらないものあるなぁと読み終わって思った
長編ではなくて 登場人物が変わって一人称で語っていくオムニバス形式のもの
どこかしらで誰かとリンクしていて かといって最後まで読んだからといって何の答えも出ないかも
グループ分けの分け方が 「上下」とか シビア
自分とは違う位置にいる人間のことを こんな風に考えられるものなのかと
共感するとか そんな深く考えなくても
あぁ あるある あったあった みたいに読めればいいのかも
思ったことを言わないことで 人間関係を円滑に
冷めた部分があっても それは封印して
協調という名の妥協
一人にならないための苦労
全てを何の苦もなくできる人と
ほころびを繕いながら生きる人
自分の位置を確認しながら
羨ましくもないのに そういうフリをして
先が見えすぎて 諦めることばかり
心の中を話すのは カッコ悪い
飲み込んだ言葉は 話した言葉よりも はるかに多い
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2010.03.05 Fri
まだそれほど読書をする時間は取れないんだけど
それでも たまには ホッとしたいしね
単行本の表紙が 好きなタイプだと読みたくなる
できれば 内容も あったかいのがいいなぁ
『食堂かたつむり』を書いた 小川糸さんの本です
かたつむりの方は 柴崎コウちゃんで映画だそうだけど・・・
1回読んで 何かいいなぁと思った人の本は 次もつい手に取ってしまう
全くジャンルが違って読まないこともあるけれど
この 『ファミリーツリー』 初めの方は子供の頃の話で このまま進むのか?と思った
読んでいくうちに 菊さんってお祖母ちゃんのいる空間が 何かいいなぁと
主人公にとっては ひいお祖母ちゃんなんだけどね
自分の中になかったものを 小説の中に探してるのかも
思い出とか記憶とか
いろんなものがある中で
あぁ こういう人に会ってみたかったなぁとか
こんな世界に生きてみたかったなぁとか
半分くらい読んだところで あれ もう終わりっぽいのにこれからどう進むんだろって思った
もちろん 最後まで読み終えて ( ´ー`)フゥー...
終わりっていうのでなく これからも続く世界が見えてきて
めでたしめでたし だけではないけど
でも きっと進んでいくんだろうなぁって思えて
ホワーッとした気持ちになった
これが現実の世界だとしたら 問題はいっぱいあるのは解る
小説は 虚構だから
その問題に片目をつぶって 楽しめるのがいいのかもしれない
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2010.01.15 Fri
今年一発目に読んだ本
ジュニアさんの本 これで3冊目なのかな 全部読んでる
考え方が見えて 面白かった
へぇー そんなふうに思うんだぁ みたいなとこもあったし・・・
彼を嫌いな人は 手にも取らないのかもしれないなぁ
人間って不思議だよね
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い って 本当だもんね
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携帯の話
この前 何人かで集まってる席で 最後に 連絡先の交換があった
携帯の赤外線通信でパパっと送るの
メニュー0番からでも 住所録からでもいいけど
送られてきた時に 氏名がバシっと入ってる・・・
名簿か ってくらいにキッチリと
ゆいちゃは入れてない
空欄
別に知られたくないわけじゃないよ
受けた人が自由に名前入れて みたく思うから
仕事で使う場合は別として プライベートなら何てのでもいいと思うから
名簿みたく 漢字でフルネームでなくてもいいやん ってね
変なこだわり
別に 星座や血液型 ここに書かなくても・・・とか一人思ってた
この本の中で
ジュニアさんも 名前を入れてない ってのを知った
『千原』 でも 『ジュニア』でも なんなら 『アホ』でも 好きなようにいれて下さい、ということで入れてないんです。
あ 仲間だ
単純にそう思った
勝手に親近感
本当に必要な名前だったり 住所は 携帯に保存はしてない
メールで届いたとしても 別に書いて保存してある
アドレスにしても電話番号にしても
今も名刺があるのは そういうことじゃないのかな
アメリカ式なら メールが名刺になったりもするのかも?
わかんないけどw
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2009.11.19 Thu
4人のオジサンの座談会
でも みんな思い思いのこと言ってて
一番初めから 笑ってしまった
『朝 目が覚めたら一人だった!』 その時どうする ってテーマ
とにかく そんなこと考え付く?みたいなことがドンドン出てきて
1ページで1回は (≧ω≦。)プププ ってなる
だって お酒を飲みに新宿に行く って人がいると思えば
まずは 拳銃を撃ちに交番へ行く なんて人もいるんだから
4人が てんでバラバラで でも なぜか読んでくと お互いを思いやってるとこもあったり
何十年も付き合ってる者同士だからなのかなぁ
椎名さんが 中で書いてるけど
このシリーズは 面白いと思う人は何度も読むし バカバカしいって数分で放り投げる人もいるとか
読者を選ぶ本らしい それも何だか(・∀・)イイ!!
本だけは 面白いよって薦められても 合わないなぁとかいうのあるしね
ジャンルの中には どうしても読めないものもあるし
私が面白いと思っても 人はどうだか解らない
時間が経ったら 面白いって思うツボも変わるしね
本について一言を書くのは
誰かに読んでねっていうのもあるけど
自分がまた読むために 忘れないようにってこともあるかも
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2009.10.26 Mon
珍しく 先週はテレビがついてることが多くて
ドラマの初回も観たり
深夜のバラエティ観たり
何が面白いだろうねぇ なんて話の中で
『歩も打ちたい』 っての面白いよ って言われて
ほぉ 碁やカルタに続いて 将棋もアニメになったか と思った
(ヾノ・∀・`)イエイエ 友達の変換ミスでした
ミスを素で そのまま読んでしまった (/ω\)ハズカシーィ
ハイ 正しくは 『不毛地帯』ですね
山崎豊子さん ある意味ブームなのかしらん
映画 沈まぬ太陽 も公開だよね
ゆいちゃは 白い巨塔も観ても読んでもないんだけど
今期のドラマは 3つほど 面白そうだから観ようかなって感じのがあった
なかなか 時間通りには観れなくて 後からってなるけどね
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昨日 映画してた
明日の記憶
初めの方の 病院で簡単なテストをする場面だけ観た
ミッチーがお医者さんなのかぁ と思いながら
アルツハイマーの診断とか治療は 何科になるんだろう
映画は ちょっと観れなかった
病気の話って解ってると つい敬遠してしまうんだよね
原作は荻原浩さんなのね
この前
を読んだところだ
荻原さんのも いろんなジャンルがあるんだよなぁ
タイトルだけじゃ読んだかどうか忘れてるのもあるけど・・・
明日の記憶も本で読んでみよかな
昨日は
これを読んだ
お笑いかと思ったら そうでもなくて
読んですぐに失敗したか と思ったら そうでもなくて
最後まで読んだら あぁ なるほどと
中身を知らないまま読んで正解だった1冊でした
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2009.10.13 Tue
ファンタジー?
子供向け?
SF?
ジャンルは何だろう
作者の かしわ哲さんは おかあさんといっしょのうたのおにいさん(第5代・1981年4月~1983年3月) だそうです
「すずめがサンバ」の歌を作った方でもあるとか
歌えるし・・・( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
スナフキンが好きで 今は ミイが好きで
部屋にテントを張ってる女の子が主人公
んー
そういうのいいなと思ったり
個性って あっていいんだよ って思ったり
何かとイロイロ考えるが好きな人に お薦めの1冊かも
ナンヤネンは 実際の名前がナンヤネンに似てるフィンランド人の英語の家庭教師
本当に ただ そのナンヤネンが来た1日だけのお話
1日だけなんだけど いっぱいいろんなことがあった日
どんなお話でも あるかも?って思って読むと 不思議な気持ちになれる
コテコテやん と切り捨てたらつまんない
お話だもの 小説だものね
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| 23:09
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2009.09.09 Wed
植物図鑑 確かにその通り 表紙の裏側に植物の写真が
その植物たちをタイトルにお話が進んでいく
恋愛小説なんだけど
有川さんのそれは 甘くても 何ていうか 天然素材の甘さみたいな
だから私でも読める( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
植物に詳しい人も そうでない人も読んでほしいなぁ
どんな花なの?って思ったら 写真があるから分かるしね
道端で咲いてるのを見つけたら あぁ これがそうかぁ って思い出すかも?
植物図鑑は好きで 草花の名前に強いと思ってたゆいちゃだけど
それでも名前知らない花もあった
ハゼラン
午後3時頃に咲くから 三時草とも言うんだって
これは本の表紙の写真を見ても 見たことないなと思ったら・・・
wikiって 色々写真見てたら
えっ Σ(*´・ω・`ノ)ノ
これ 家の庭に生えてたことあるある
正しく雑草みたく強いのか 道端でも見たなぁ
クローズアップ写真と 自分の目で見てる花とか一致しなかったけど
よくよく見たら 知ってる花ってのが笑える
秋になって 草が伸びてきてる
エノコログサが風に揺れてる
食べられる草花については 黄金伝説くらいでしか知らないけど
食べられない花でも木でもいいから
思い出のある それを増やすのもいいな なんてね
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別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。
川端康成『花』
この文が 本の中で何度か出てきた
川端康成の名言だとか
すみません 川端康成作品は・・・伊豆の踊り子くらいしかw
これは 毎年 その花を見たら 別れた後も私を思い出すでしょう って言う意味なのかな
ちょっと怖いというか 粘着質なセリフだな
別れる時は スパっと別れるのがいい
彼の知らない花の名前を教えてあげたことはある
でも その花の名前よりも
その時の空気を思い出すのが好きかな
その花を見たら 毎年思い出すのは同じだけど
ねぇねぇ あの時さぁ って
そんな話を いつまでもしたいものだな
ハゼラン どんな花だろうと思った方は こちら →
ハゼラン花のアップだけじゃなくて 全体を見たら よく分かるでしょ
今の時期に咲く花なので 見つけることできるかもですよー
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| 20:30
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2009.09.07 Mon
雑誌、漫画を除いた1カ月の読書量に関しては、
「読まない」が最も多く46.1%。
「1、2冊」が36.1%で続いた。
64.6%の人が「以前より減った」と答え、理由は「仕事や勉強が忙しい」が51.2%で最多だった。
この前テレビでチラッと聞いたから調べてみた
1ヵ月本を読まない人が半分近くいるわけだね
1、2冊ってことは 2週間に1冊くらいか・・・
でもね 理由は忙しいってことだけかな
本が高いんだと思わない?
ハードカバーは2000円とかザラだし 場所は取るから読んだらどうしよって思うし
文庫だって 新刊は下手したら1000円なんてのもある
子供の頃に読んでた文学全集も 今見たら値段が3倍以上になってたりw
電車に乗る時に 駅の本屋で1冊買おうって思っても
ぇ こんなに高いの?とか思っちゃうよ
かといって 古本屋で100円のは随分と古いものだったりするしね
読みたいものは 今すぐじゃなくてもいいから
文庫化されて 安くなってからでもいいんだけどさぁ
そう言いながら コミックは新刊でバンバン買うけどww
図書館でハードカバーは借りるってのが最近は定番化してる
読みたい人 読みたい本 決まってたらネットで探して買ったりもするけど
新刊情報見て 予約するってのが意外とラクチンでもあるから
忘れた頃に 取り置きしてますよーの電話が来るのも 愛嬌か
本を買って読んだら すぐに売ればいいのかも?
んー でも 読み返すって思うような本しか買わないからなぁ
気に入った本は何度でも読むから
そうかといって 内容を事細かく覚えてるわけじゃない
好きな本は その全体の雰囲気が好きっていうか
読んでる時間が好きっていうか
やっぱり 楽しみのために読むんだろうね
だから ハウツー物とか お勉強系は読まないんだろうなぁ
知識を必要とするために読むのは 読書って気がしないから
趣味が読書ってのも ちと違うかな
読むのは好き それだけ
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この前に読んだのが 隠蔽捜査3 疑心 だった
これが 前作よりも どうも消化不良っていうか
私的には△だったんだよねぇ
今野さんファンとしては 物足りなかったのだよ
で 今回の 同期
また 警察物ですね
ハードカバー 買うと1680円とか( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
買わないって!w
借りました ( ̄▽ ̄)ゞ
これは 一気読みでした
同期ってこうなの?って不思議に思う部分もあったけど
それよりもキャラとかが生きてて
昔ながらの刑事と 今風の刑事の組み合わせも面白くて
ドラマ化には向かないかも?
でも 面白い1冊でした
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2009.09.01 Tue
森見さんの新刊 短編集
森見ワールドだった∑( ̄□ ̄;)ナント!!
当たり外れじゃなくて
(‥ )ン?って本があるのが 森見さんだな と思った
いや うむ まぁまぁ こんな感想のこともある
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2009.07.09 Thu
今回の夏目はシットリとよかったです
7巻がムッて感じで このまま読み続けられるのか 的な内容だったので
ハイ わたし的にね
夏目クンは草食系かしらん
妖の話もいいけど 学生生活話も意外と(失礼w)面白かったりして
ニャンコ先生 どっかに封印されてないかなぁ
(上)から時間が経ったけど (下)だけ読んでもいけた
覚えてるもんだな
西尾維新って人 どこがって言われても困るけど好きだったり
同じ系統か?と思って清涼院流水の本も読んでみたけど
そちらは どうもハマれなかった 不思議w
↓こちらはアニメ化されたので見てみる予定
戯言遣いに 憧れる
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| 13:24
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2009.06.24 Wed
読んだら感想を って言ったから一言
私としては 海堂さんの本は 桜宮での3冊
『チーム・バチスタの栄光』『ナイチンゲールの沈黙』『ジェネラル・ルージュの凱旋』で終結かw
医療の現状とか問題 色々と難しいことが山積みなのは解るんだけど
読み物として楽しむ時には そういうの抜きでいいな(;´・ω・)
今回の本では姫宮がほんの一瞬出てくるけど
(。´・д・)エッ もう帰るの?みたいな・・・
終わり方も これで終わるの?みたいな
まぁ 小説だし 感じ方は人それぞれだしなぁ
(*´・д・)*´。_。)ゥミュ
海堂作品のキャラがあちこちで出てくるから それを楽しむってのはありかな
白鳥フェチとしては 上司として登場を期待したんだけどなぁ・・・
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